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2013年2月の記事

2013.02.08

空間・・

本日のポスト&ビームは須賀川市に建築したW様邸です。今年で4年目を迎えます。

とても大きい大屋根のログハウスです。

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このポスト&ビームに使用される丸太は平均直径350㎜~400㎜です。自然のものですので場所によっては450㎜の太い丸太も使用されます。

この丸太は、ただ太いだけでは有りません。ウエスタンレッドシーダーというカナダ原産の木で、日本では”米杉”と呼ばれる方もいるそうです。国産杉に色合いや肌さわりなどが良く似ているからでしょうかね・・実はこのウエスタンレッドシーダーは”ヒノキ”なんですね。

ご存知も方も居ると思います。そして最大の特徴は輪切りした年輪の細かさに有ります。

例えば、、国産杉が直径350㎜くらいになるまでに約40年近くかかるとすれば、、ウエスタンレッドシーダーは倍以上の年月が掛かります。100年~150年ってところでしょうか。。

太くなるまでに相当の期間が掛かるって事ですね。要するにとても貴重な丸太なんですね。また、耐久性に優れてますので建物にとっては最高の材料という事になります。

さて、4年目のログハウスの定期点検、、ログハウス問わず無垢の材料ですので乾燥(伸縮)による仕上げ材の反りなどがございました。勿論、無垢材の建物では想定内の結果です。逆に無垢材の反りや割れなどの変化などを時間の経過で楽しんでもいいかもしれません。新築時の真新しい白っぽいパインの板が時間が経過する事によってアメ色に変色し、これもまたイイ色合いのパイン独特の色に変わります。

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改めて木の家は素晴らしいと実感したんな・・

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2013.02.05

12年・・

建築して12年が経過したログハウス(ポスト&ビーム)

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玄関部に張ったスカールサイディング。(ウェビーエッジ)はかなり味わいがある。

年月が経って、、また塗装をして、、繰り返す事によって風合いがでるんですね。

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まさにログハウスは古くなればなるほどカッコよくなる不思議な建物ですね。

10年後はもっとすばらしい家になってるはずです。

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2013.02.03

ストーブライフ

昨年末にお引き渡しをしたお客様、その後薪ストーブは・・

当然、焚いておりました。。広葉樹の薪も沢山ストックしてあって今年は薪の不安も無くシーズンを送れそうな感じです。

薪ストーブライフを楽しんでいるのが伝わりました!

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K様、今後ともよろしくお願いいたします。

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2013.02.02

火入れ

いわき市に建築したK様邸、、本日薪ストーブの火入れ式を行いました。

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初めて炉の中に火を入れた瞬間は感動ですよね。

私も数え切れないほどこの瞬間に立会いましたが、火が着いたときのオーナーさんの笑顔をみると私まで嬉しくなります。

今までは、、どこかで見ただけ・・とか、友達や知人の家で体感したとか、、雑誌だけで、、とか、、そこから始まります。

自分の家を建てて、そこに自分の薪ストーブが設置される。。そして、家が完成し薪ストーブに火を入れる。。家の完成の次にまた感動する。。

やっぱりイイですね。薪ストーブは!

最近、私の取扱い説明は至って簡単にご説明をいたします。

オーナーさんに火を着けて頂いて、ハイっ!終了。。っていうわけではありませんが、、

これから初めて使う方に事細かく説明しても混乱するだけですからね・・

だからちょっとした注意事項とちょっとした焚き方だけ、、あとは使ってみて分からないところはカザマまで電話ください。。という感じでまずは経験ですね。。

K様、楽しいストーブライフをお送り下さい!

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